四国・松山の別府養魚場。徹底した管理の下、良質な錦鯉をお客様にお届けします。

松山市今津にありますたこめし三原さん。

たこ専門店で他のメニューはありません。若干エビがありますが。

店主が自ら漁に出て得たたものしか出しません。

この雰囲気、いいでしょう。

なんといってもタコ天です。

なんだろな～。良いレポートは出来ませんがうまいんです！

たこ自体の味が良いんです。

しかし開店しているのは夏季限定なので、あまり県外の方をお連れする機会がないのが残念です。

店の感じと相まってビールが最高です。本日は生大３杯に中一杯。

二時間足らずではこんなもんでしょうか。

ガルーダ２号を撮影する隆輝さんを撮影。

成田養魚園ブログ　１号＆２号より

１号撮影には間に合いませんでしたが、２号撮影時にパシャリ。

二人ともご利益ありそうな、良いお顔されてますね～

Ｔシャツとかにすると売れるのでは？許可もらって作ろうかな。

それにしても、あのスマートホンの中にはかなりのネタが仕込まれています・・

隆輝さんの文章はおもしろく、でも愛情がありスバラシイです。

これから小出しに出てくるであろうネタが楽しみです。

そしてまさか後ろから撮られているとは気づいてなかった事でしょう。

フフフ・・

ホテル部屋の窓から見た光景です。

ジャカルタの中心街とは思えない景色です。

場所的には日本で言うと明治神宮みたいな？感じでしょうか。

広大な敷地には品評会場のホール、そして競技場等の施設が色々あります。

ホテルから会場へと向かう専用の地下通路です。

１ｋｍ程はあるでしょうか。トラベーターが付いています。冷房も効いています。

観衆から避けてホールへ向かっているＶＩＰの様です・・

開会セレモニーの前にジャカルタ市長が視察に来ました。

市長というのが正しいのか、日本でいえば石原都知事でしょうか。

たくさんのメディアが押し寄せていました。

視聴することは叶いませんでしたが、インドネシア中に放送されたみたいです。

錦鯉がたくさんの人に伝わったのではないでしょうか。

会場には個々業者の横断幕まで作られていました。

そして展示プールは全て新調していました。

一つ一つおどろくことばかりで、勉強になることがたくさんでした。

6月14日午後5時頃ジャカルタへ到着しました。

やはり暑い・・

蒸し蒸しとしたなんとも言えない空気感があります。

私と同じ成田発ＪＡＬ便では9名が到着しました。

その夜はウェルカムパーティーが開かれました。

ジョニーウォーカー協賛だそうで、ものすごい量のウィスキーが消費されました。

もちろん死亡者続出です・・・

とてもクオリティの高いｂａｒです。そして大会のチェアマンであるＦｅｌｉｘさんのお店です。

トイレには従業員が在中しており、いつも清潔にしています。

そして手を洗うとすぐにペーパーを差し出してくれます・・

日常では体験しない事なので、なんだか申し訳ない気分になりますが・・

今日からインドネシアへ旅立ちます。

第一回鱗友会インドネシアｽｰﾊﾟｰコイショーですが、ものすごく大きな大会になります。

ジャカルタ随一のホールを借り切って、日本では考えられない様な派手な感じになりそうです。

日本から二十数名、世界から十数名の審査員がジャッジします。

そして鱗友会から高橋名誉会長も出席されます。

そのなかの一人に呼んでいただき、感無量ですね。

洒落てます。

こちらは前回行ったとき行われたプレゼンです。

たくさんのメディアを招集して開かれました。

真ん中の女性はスーパーモデルだそうで、インドネシアではメジャーな方だそうです。

確かにすごいオーラを放っていました。

少し緊張しますが、しっかりと働いてきます。

銀鱗紅白の産卵成功しました。

去年の失敗があり、内心ドキドキでしたが大成功でした。

その数３８万匹。

銀鱗にしてはよく採れました。

実績のある腹なので型付はきっと期待しても良いでしょう・・

一次選別はうまくいけば今月末。

たのしみです。